人類の脱毛の歴史と脱毛サロン

脱毛サロンはここ何十年かの間に出てきたものと思われがちです。しかし、大昔から石器のナイフなどは存在していましたから、当時から脱毛、ムダ毛を剃る処理をしていたことは想像できます。歴史を見ると、なんと紀元前4000年ぐらいに脱毛剤の存在が確認されています。その後も、当時の書物から脱毛剤の存在が確認できます。そして、紀元前30年ほどの時期にはあの有名なクレオパトラが脱毛剤を使用して、ムダ毛を剃っていたか処理をしていたことが確認できます。

脱毛サロンの歴史に関しては、18世紀のフランスが始まりとされています。ただこれは、貴族が付き人にエステのような手入れをしてもらっていたことが主流であり、今のような脱毛サロンとはちょっと違うもののようです。現在のようなエステサロンが開店したのは、19世紀のオーストラリアが始まりのようです。日本では明治初期にエステサロンがオープンしました。

脱毛に関しては、19世紀から20世紀にかけて様々な脱毛器具が発明されてきました。当時は電気を使用しての永久脱毛が試行錯誤されていました。そして、現在の主流であるレーザー脱毛が発明されたのは1980年代のことです。レーザー脱毛に関しては歴史はまだ浅いですね。しかし、美容に適した光レーザーが出てきた2000年代以降は、脱毛サロンが多く出来てきました。

脱毛の方法はレーザー、フラッシュなど様々ですが、その中の一つに針を使ったニードル脱毛があります。
毛穴の中に針を刺しこみ、電流を流すことで毛母細胞を破壊するニードル脱毛。レーザーやフラッシュなどの脱毛と比べて痛みが大きいため、この方法が選択されることは少なくなりました。しかし、ニードル脱毛を使った方が良いという場面もいくつかあります。
まず、男性のひげを脱毛する場合です。ひげは毛が濃く密集していることから、レーザーやフラッシュなどの方法では効果に個人差がでます。一方、針を使ったニードル脱毛は毛を一本ずつ処理するため、その心配がありません。ひげをオシャレな形に整えたいといった方にも向いています。
また、バストトップ周囲や色素沈着している部分にはレーザー、フラッシュ脱毛が使用できないため、ニードル脱毛が使用されます。
加えて、うぶ毛やほくろから生えた毛など、少ない本数を処理するのにも適しています。
このように、ニードル脱毛は他の方法で対処できないといった場合に使用されることが多く、メリットがない訳ではありません。それぞれの方法についてメリット・デメリットを理解した上で、自分の処理したい部分に適した方法を脱毛予約前に選択することが大切です。

Posted by: rankup on